デジタルで大人の「考える力」を加速するフローワン

 研修実績(一部・敬称略)

・リクルート(社内大学講師)
・JMA/日本能率協会(ビジネススクールレギュラー講師)
・NTTグループ各社
・東芝(グローバル人材育成レギュラー講師 関連記事*一部英語 
・SOMPOジャパン
・大手建設会社(プロジェクトリーダー向け交渉術研修)
・NEC
アカデミーヒルズ(六本木ヒルズ アーテリジェントスクール)
・大手人材派遣・紹介サービス会社
・大手素材メーカー(静岡工場)
・大手繊維メーカー(女性マネージャー向け問題解決研修@東京)
・ジャパンネットバンク(Paypay銀行)
・静岡銀行(次世代経営者塾)
・愛知銀行(会員向けセミナー)
・千葉銀総研(会員企業向けセミナー)
・大手半導体メーカー(昇格者向け階層別研修)
・通信事業会社
・日東電工
・三菱電機
・エンビプロ(次世代経営者育成ビジネススクール)
・伊藤忠(グローバルマネージャー研修)*英語
・外資系製薬企業 PM(プロジェクトマネージャー)向け研修
・オリンパス
・政策学校「一新塾」
・中堅マネジメント教育会社
首都大学東京オープン講座
・オフィスWILL (広島県福山市)
・大手総合美容クリニック
 
▼大学関係(ゼミゲスト等)・公共機関
・龍谷大学
・岡山大学「おかやま経営実践塾」(企画・イベントファシリ)
・青山学院大学
・立教大学大学院ビジネススクール(大学院)
・津山市役所/つやま産業支援センター(岡山県津山市)
 
▼オープンセミナー
・毎日新聞COBセミナー「MBAを人生に活かそう」
・マイクロソフト 人事マネジメント研究会
・資格の学校TAC 外務省委託事業「国際機関向け人材育成プログラム」(協調的交渉と紛争解決)*英語
・株式会社EQパートナーズ「志塾」(グローバル交渉術入門)
・外資系キャリアクロスフォーラム 
  パネルディスカッション「MBA資格、まだ見ぬ将来性」
 
▼セミナー通訳
・2015.8.27 シンガポールマネジメント大学(SMU) Dr. Michael Benolielによるセミナー「Global Negotiation 」
・2015.2.12 シンガポール国立大学(NUS) Dr. Ishtiaq Pasha Mahmood によるセミナー「Strategies in Asia (アジアにおける戦略)」
 
▼審査員
YY Contest 2017 (ユヌス&ユー ソーシャルビジネスデザインコンテスト)予選会
 


 メディア掲載履歴/連載等

 
2021.3 雑誌「経営センサー 3月号」(東レ経営研究所)に弊社代表 若林の論文記事(「 盛り上がるオンライン授業の作り方)が掲載されました 

 

―学びの「ゲーミフィケーション」が成功のキーを握る―
(1)対面授業をそのままオンライン授業にするのは、オンライン化の第1歩にすぎない。(2)オンライン授業でのモチベーション維持のヒントはゲーミフィケーションにある。(3)ソーシャルラーニングがオンライン授業の未来の形になる。
 
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2018.4 雑誌「経営センサー 4月号」(東レ経営研究所)に弊社代表 若林の論文記事(「 オンライン実践コミュニティで競争力を加速する」)が掲載されました 

 

オンライン実践コミュニティで競争力を加速する
短期のビジネス研修で圧倒的な成果を出すにはどうすればよいのだろうか。研修参加者の中には講師のちょっとした言葉に電撃的なショックを受け、人生が変わるような人もいるが、多くの場合、学習者は習ったことの大部分を忘れてしまうのが現実だ。さらに学んだ内容が本質的(もしくはそれまでの考え方を否定する可能性があるもの)であればあるほど、抵抗感を持つ人が多くなる。抵抗感は精神的ストレスなので、できるだけ早く解消したいと思う。そこで「やっぱり使えない」「うちの業界は特殊だから、このビジネススキルは役に立たない」といった結論を早々に出してしまいがちになる。早く楽になりたいからだ。
 
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2017.4 雑誌「経営センサー 4月号」(東レ経営研究所)に弊社代表 若林の論文記事(「 イノベーションを生み出す交渉術」)が掲載されました 

 

イノベーションは交渉から生まれる
イノベーションの重要性が叫ばれて久しい。あらゆる市場がレッドオーシャンに染まり、利益を出すのが難しくなっている現在、新しいバリューを訴求し、ブルーオーシャンで勝ちたい、という思いはどこでも同じだ。
 
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2016.5 雑誌「経営センサー 5月号」(東レ経営研究所)に弊社代表 若林の論文記事(社内コンフリクトの原因と解決)が掲載されました 

 

社内コンフリクトの原因と解決:会社を動かす三つの力を見極める
(1) 社内コンフリクトの背景には、三つの力が働いている
(2) 成長に伴い三つの力のバランスが崩れることで、会社は迷走する
(3) 今後、企業は「統合戦略」と「アンバンドリング戦略」の選択を迫られる
 
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2015.9.27 リクルートの雑誌「アントレ」(2015秋号)掲載の弊社代表のコラム 「”目標は師匠越え。マネから始める開業成功への道”」特集中のコラム「守破離のステップで学ぶ 」がデジタル版で期間限定で無料公開されています 
 

 

PDFダウンロード(「守破離のステップで学ぶ」)

 
 
雑誌「 MacPeople 2014年8月号」に遠隔チームやクラウドソーシングを活用したアプリ開発に関するインタビュー記事(カラー1ページ)が掲載されました
 
 
注目のビジネス書を紹介する雑誌「 TOPPOINT」(2013年2月号)に4ページに渡り拙著(「MBA流チームが勝手に結果を出す仕組み」)のサマリーが掲載されました

出版(単著)

「MBA流 チームが勝手に結果を出す仕組み」2013年

人と組織を「動かす」のではなく、動く「 仕組み」をつくること。日本ではまだあまり知られていない「マネジメントコントロール」と呼ばれる研究分野のエッセンスを分かりやすく解説します。


「プロフェッショナルを演じる仕事術」2011年
大前研一監修の海外MBAプログラムの責任者として、スキルアップを目指す多くのビジネスマンと関わってきた著者。そこから見出した成功法則を、余すことなく披露する 発刊以来2万部突破!
 
「プロフェッショナル」として認められるビジネスマンは、自らの「成功ストーリー」を描き、それを演じ続けるうちに、自然と一人前になっていく。普通のビジネスマンは、これをどのようにして真似できるか。
 
本書では、孫正義氏、大前研一氏、藤田田氏ら「プロフェッショナル」の様々なエピソードを紹介。その行動・思考を徹底分析する。
 
さらに、心理学的な要素を加えた最新経営学のノウハウや、MBA的手法を交え、ワンランク上のストーリーを得るための「現代版・弟子入り」法を伝授していく。
 
【関連記事】
 
一流ビジネスマン」の真似をしていると いつの間にか成功できる!」(PHP衆知より)
 

「プロローグ」より
 
私は設立間もなかったマネジメント教育会社ビジネス・ブレークスルーに入社し、2001年に日本初であるインターネットで海外MBA(経営学修士号)が取得できる「ボンド大学大学院ビジネススクール BBT MBAプログラム(Bond-BBT MBAプログラム)」を立ち上げて以来、その統括責任者を務めてきました。その中で多くの素晴らしい経営者やコンサルタント、大学教授と仕事をさせていただく機会に恵まれました。 
 
また大前研一教授の「経営戦略」クラスのティーチングアシスタントや研修講師として、多くの社会人の学びの現場に関わってきました。 
 
その結論として言えるのは、何かを学んで期待通りのものが得られるかは、結局それを受け取る人の「教えられる力」「指導される技術」にかかっているということです。 
 
特に「カリスマ」とか「達人」と呼ばれる人から学ぼうとするほど、この「教えられる力」が重要になってきます。なぜなら、スゴい人がスゴい人である理由は“フツー”ではないからです。むしろ極めて個性的で、キャラが濃い人がほとんどなのに、そんな人たちを“フツー”の感覚で受け止めようとしても、まったく理解できないか、下手をすると「嫌い」というネガティブな反応になりがちなのです。
 

出版(共著)

「リーディングス組織経営(改訂版)」2014年
岡山大学版教科書。大学院社会文化科学研究科博士前期課程組織経営専攻の教科書。リーダーシップ、イノベーション、プラットフォームなど、多岐にわたる経営学のテーマが、分かりやすくまとめられている一冊です。
 
私は第9章「 企業成長に伴う内部対立のメカニズム:避けがたい「壁」を乗り越えるための処方箋」を寄稿させていただいています。
 
編著:松田 陽一、藤井 大児、犬塚 篤
A5版 323ページ
定価 900円(税込)(本体833円+税)
出版社: 岡山大学出版会; 改訂版 (2014/3/1)

(共著)「私たちのMBA」2013年
Bond -BBT MBA(Bond University BBT Global Leadership MBA Program) でMBAを取得した12名の体験記です。社会人として働きながら学ぶということのリアリティが見える一冊です。
 
私は事務局責任者として11ページの寄稿しています。
 
出版社: 青山ライフ出版 (2013/10/26)
 

 

 (記事翻訳)
 ジェームス・リード著「日本型ビッグバン真の勝利者」 (論争 東洋経済)
(編集協力)「 慧眼」(BBT出版 2011)
(編集協力)「 大前研一 洞察力の原点」(日経BP 2011)
(編集協力)「 MBAトレーニング 新ビジネス思考」(PHP研究所 2002)
 
 

 
(プロデュース)大前研一BOT(Twitter)
 10万フォローを超える「大前研一名言」をつぶやくBOTをプロデュース。
 


iPhone/Android アプリ

・Andoroidアプリ「 フローパッド新着通知」をリリース(2016.6)
・iPhoneアプリ 英語 リスニング&語源学習RPG「 トイクルヒーロー」をリリース(2014/4)

・iPhoneアプリ 英語 発音学習RPG「 トイクルクエスト」をリリース(2013/3)
・iPhoneアプリ 津崎式目標設定/セルフコーチング「 GERU」を共同リリース(2014)